行政書士の難易度・合格率は?試験内容や試験概要もご紹介|資格のキャリカレ 口コミ・評判・体験談

ビジネスウーマン

今まで勤めていた仕事をやめて新たなキャリアを探している人や、結婚や出産などでキャリアが一時中断した後でも仕事を続けたいと思う人にとって行政書士のオプションは非常に魅力的です。しかし、行政書士になるには具体的にどのような方法をとればいいのかよくわかない人もいるでしょう。ここでは行政書士になる方法について解説していきます。

行政書士になるには?

行政書士とは、行政書士法に基づく国家資格者であり、他人から依頼を受けて報酬を得て、各種の行政手続きを行う仕事です。同様に法律系の専門家として、一般の人に法律知識を提供する類似の職業として、弁護士司法書士があります。
これらと行政書士の主な相違点としては、弁護士は裁判所、司法書士は法務省を主に担当し、行政書士は官公署や役所を担当し、さらに司法書士は司法関係、行政書士は行政関係のスペシャリストとなります。
一方、行政書士資格の魅力として、実力次第ではありますが年収がよく、独立開業がしやすいこと点も挙げられます。以降、行政書士になる方法、特に行政書士国家試験に合格するのがもっとも王道であることを紹介します。

会話

行政書士試験の難易度・合格率

行政書士試験の内容

行政書士になるための一般的なルートとして、行政書士の国家試験に合格し、国家資格を取得する方法があります。
他にも、弁護士や弁理士などの他の法律系士業の資格を取得したり、公務員として行政実務に20年以上従事したりするといった方法もありますが、資格の難易度や時間の面からあまり現実的ではありません。
行政書士試験の内容は、大まかに「行政書士の業務に関し必要な法令等」と「行政書士の業務に関連する一般知識等」の2つに分かれます。前者は、憲法、行政法、民法、商法及び基礎法学についての知識が問われ、後者は政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解などの一般教養の知識が問われます。

グラフ

行政書士は宅建士より難易度は高く、司法試験より難易度は低い

さまざまな国家試験がある中で、行政書士試験の難易度はどの程度でしょうか。ここでは比較対象として、最も知名度のある国家試験の1つである法曹の登竜門である司法試験(予備試験)と主婦やサラリーマンなどさまざまな層に人気のある宅建士と比べてみます。
まず、宅建士については、難易度が低いとは言えませんが、通常半年程度の勉強で取得できると言われており、行政書士よりも難易度が低い資格と言えるでしょう。一方で、司法試験の試験内容は多くの法律科目で行政書士資格と範囲が重なっており、司法試験の勉強の傍で、行政書士試験に合格する人もいます。このことから、行政書士資格の難易度としては司法試験よりも優しいと言えるでしょう。

行政書士試験の直近の合格率は8~14%、受験者数は化粧傾向

2017年以前の過去の行政書士試験の合格率を示します。

表

行政書士試験は準備をせずに受ける人も少なくはなく、合格率は低い水準で推移しています。しかし、しっかりと勉強をすれば必ずしも難しい試験ではありません。

平成30年度行政書士試験の概要

試験日 平成30年11月11日(日
試験地 各都道府県
試験内容
    1. 試験は、筆記試験によって行います。
    2. 出題の形式は、「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式、「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式とします。

※記述式は、40字程度で記述するものが出題されます。

試験科目
    1. 行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題)
    2. 行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題)

 

合格基準
  1. 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50パーセント以上である者。
  2. 行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40パーセント以上である者。
  3. 試験全体の得点が、満点の60パーセント以上である者。
合格発表 平成31年1月30日(水)
受験料 7,000円

通信講座で合格した先輩たちの体験談!

ここで、キャリカレの行政書士講座を受講したユーザーの体験談を見て見ましょう。キャリカレとは、通信講座・通信教育のキャリアカレッジジャパンが提供するサービスであり、さまざまな資格取得に対応しています。
その中から、キャリカレの行政書士講座を実際に受講し、見事資格試験に合格した2名の話をみていきます。これまで紹介してきたように、行政書士の試験は決して簡単ではありません。
ですから、しっかりとした準備が必要です。そこで、これから紹介したユーザーの体験談をみて、通信講座がその1つの選択肢となるのか見ていきましょう。

内田 俊さん

行政書士を目指したのは、自分の人生は自分の足で立って進んで行きたい(独立したい)と思い、映像教材付きとリーズナブルで、合格保証が付いていたキャリカレを選択。 学習では前年受験した直後に不合格を確信し、すぐに学習をスタートしたので余裕を持って進めることができました。
私は映像で学習するのは初めてでしたが、テキストのみの場合と比べると頭への残り方が違い、 脳に記憶を焼き付けることができました。また、かなりの回数の質問をさせてもらいましたが、 全てにきちんと答えていただきました。 かなり厳しい質問もさせていただきましたが、真摯に対応いただき、本当にありがとうございました。

秋田 智さん

法の基本的な考え方や基礎知識、そして試験対策が学べたことです。私が受験した年は合格率が約6%でした。行政書士試験は9割以上の受験者が合格ラインに届かないので覚悟はしていましたが、やはり難問の連続でした。
しかし、法の基本的な考え方や基礎知識が身についていたので、応用力を発揮することができました。また、何より講師の試験対策が参考になったので気持ちにゆとりができ、時間内に全ての問題を終え、合格点に達することができました。
通信教育の最大の課題は、モチベーションの維持・向上です。そのためには、内容がわかるという快感を早い段階で感じることが大事です。早く手ごたえがつかめ、合格に的を絞ったキャリカレの教材は非常に有益でした。高価で量の多い通信教材を買うより経済的かつ効率的です。試験合格に向けて、勉強の主人公は自分、という自覚をもって知恵と工夫で勝利していただきたいと思います。

行政書士に関するまとめ

行政書士は士業の1つであり、国家資格者として高額の年収と独立開業の見込める魅力的な職業です。こうした多くの魅力のある行政書士になるために、最難関資格試験の1つと言われる行政書士の国家試験を合格しなければなりません。合格率がここ数年10%で推移している行政書士試験を合格するためには付け焼き刃の勉強では対応できません。
しかし、合格実績多数で初学者でも合格まで導くことのできるキャリカレの行政書士講座は、検討の価値があります。さらに、就職・転職のサポートが充実しているキャリカレの講座を受講してみてはいかがでしょうか。

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※体験レポートは受講生様からお寄せいただいた感想をまとめたもので、プロフィールはその当時のものです。

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