行政書士試験に合格した人はわかってる おすすめの勉強法|資格のキャリカレ

資格試験に合格するには、絶対に合格するという強い信念を持つことが大切です。また、きちんとしたスケジュールを立てて、こつこつ勉強する必要があります。そのためには、効率的な勉強方法を知ることも大事なポイントです。この記事では行政書士試験に合格するためにおすすめしたい勉強法についてご紹介していきます。

コツをつかんで行政書士試験に合格しよう

ビジネスウーマン

「行政書士」は「行政書士法」にもとづく国家資格者です。その仕事内容は、官公署に提出する書類をはじめ、遺言書の作成、行政不服申立て手続き代理など多岐にわたります。また、法律知識を提供する仕事として弁護士や司法書士が存在するなか、行政書士は行政関係の専門家としての役割が期待されています。
行政書士の資格を取得する方法は複数ありますが、行政書士試験の受験がもっとも身近な方法です。試験には、年齢、学歴、国籍等による制限がないため、取り組みやすいことが大きな魅力です。ちなみに、平成30年度行政書士試験の申込者は、最年長:94歳(1名)・最年少:13歳(2名)です。また、合格者は最年長:77歳(2名)・最年少:16歳(1名)でした。もちろん、試験に合格するには効率的な勉強方法をつかむことが大切です。

行政書士の試験について

幅広い世代の人から関心を集める行政書士資格ですが、平成29年度試験以前のデータによると、試験の合格率は8~14%になることがわかりました。また、出願者数や受験者数は減少傾向にあるといえるようです。試験を受けるためには試験の難易度も気になるところです。こちらについては、宅地建物取引士よりも高く、司法試験(予備試験)よりは低いとの説があります。もちろん、これまで学んだ専門科目や取得した資格の関係もあるため、一概にはいえません。また、十分な試験勉強をして本番に臨むと合格は夢ではないと考えておきましょう。

行政書士試験の試験科目は法律科目を中心に8科目

勉強

行政書士試験の試験科目は8科目あり、法令等5科目と一般知識等3科目から構成されています。「問題数60問・300点満点」の試験で、その内訳は「法令等:46問・244点、一般知識等:14問・56点」です。このような内訳から、行政書士試験に合格するには、法律の専門知識が欠かせないことがわかります。また、法律系資格試験のなかでは一般知識問題が重視される傾向がありますが、こちらも行政書士試験の大きな特徴といえるでしょう。

それぞれの試験範囲と出題形式、配点

マークシート

行政書士試験はすべて筆記試験で、肢択一式(1問4点)、多肢選択式(1問8点)、記述式(1問20点)になっています。その一つ、記述式は40字程度で記述するものです。なお、試験科目ごとの問題数と配点、求められる知識などは次のとおりです。

【行政書士の業務に関し必要な法令等】(5科目、46問、計244点)
(1)基礎法学:2問(5肢択一式:2問)、8点
試験問題の最初に出題され、法律全般の知識が問われる。
(2)憲法:6問(5肢択一式:5問、多岐選択式:1問)、28点
法律と密接な関係があり、基礎法学の次に学ぶとよい。
(3)民法:11問(5肢択一式:9問、記述式:2問)、76点
生活に密着した法律で、行政書士試験のなかでも重要な科目。
(4)行政法:22問(5肢択一式:19問、多岐選択式:2問、記述式:1問)、112点
行政書士試験のなかで最重視される科目で、配点は全体の3分の1以上を占める。また、試験内容は、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法などから構成されている。

効率的な合格を実現する勉強の5つのポイント

行政書士試験に合格するには効率的な勉強法を押さえることが大切です。ここでは、具体的なポイントを5つ(教材・参考書、ノート、注力する科目の選択、勉強時間、過去問)に絞って紹介します。

教材・参考書は何度でも繰り返し、理解を深めよう

参考書

記載内容が大幅に改正される可能性があるため、テキストは最新のものを使いましょう。また、1回目では全体像をつかみ、2回目は辞書として活用、その後は繰り返し読んで熟読することが大切です。主になるテキストのほかに要点整理テキストを使うのも一案です。受験勉強は、法令科目から始めるとよいでしょう。そのうえで、適用される法令の年月日(令和元年度の試験では平成31年4月1日現在施行)の確認が必要です。もちろん、一般知識科目のほうも最新情報の確認が欠かせません。

繰り返し見返すノートはシンプルに。書いて覚えていこう

ノート

読んだ内容を理解するためには書くことが大切です。記憶の定着率を高めるためにもオリジナルのノートを作りましょう。主となるテキストに余白があれば、そこに書き込むと効率的です。もし、書き込むスペースがない場合は、ノートを1冊にまとめるのがポイントです。

法令等の5科目は民法と行政法に注力しよう

学習

行政書士試験の点数(300点)のうち、民法(76点)と行政法(112点)で188点になり、全体の60%を占めています。そのため、これら2科目に重点を置いた勉強が大事なポイントです。そのうえで、ほかの科目とのバランスを取りながら、自分に合った勉強法を見つけましょう。

気になる勉強時間。独学では1000時間が目安

時間

試験に合格するには勉強時間も大切です。行政書士試験の場合、通信講座では500時間、通学講座では200~300時間との説があります。また、独学では1000時間が目安になるケースが少なくないようです。たとえば、独学で1000時間を達成するためには、勉強期間が10カ月なら1日3時間以上は勉強しなければなりません。「合格」という目標を見失わないためには、試験日から逆算したうえで1日当たりの試験勉強時間を割り出すことが大事なポイントです。もちろん、勉強に費やせる時間はライフスタイルによっても異なるので、無理のないスケジューリングを行う必要があります。毎日コンスタントに勉強できるとは限らないため、少し余裕を持ってスケジューリングを行いましょう。

過去問は何年分解く?

自宅学習

合格に必要な実力を身に付けるためには、テキストでの勉強と並行しながら、過去問を解くことも大切です。試験では、問い方を変えながら同じ内容が出題されることが多いため、過去問に力を入れることが合格につながってきます。勉強するときは、体系別過去問で演習した後に年代別過去問を仕上げるのがポイントです。ただし、法改正や社会情勢の変化などに対応する必要もあり、何年分解けばよいのかは一概にはいえないでしょう。

試験本番で実力を出し切るための勉強法

女性自宅学習

時間配分が悪かった、全問解答こだわり過ぎたなどの体験が見られます。試験で実力を出し切るためには、本番を意識した工夫が必要です。わからない問題は思い切って飛ばす勇気を持ちましょう。また、六法よりもテキスト重視の勉強や、法令等の5科目は民法と行政法に注力することも大切です。何よりも楽しみながら学ぶことが合格への近道になります。

まとめ

行政書士資格の取得方法として「行政書士資格試験」は身近な方法です。試験に臨むためには、8科目それぞれに合わせた勉強方法を知ることが大事なポイントです。受験勉強の方法には、通信講座や通学講座で学ぶほか、独学で勉強する方法があります。独学は教材費用をおさえることができたり、自分のペースで学べるなどメリットもありますが、試験日に合わせて学習スケジュールなどの自己管理をしっかり行わなければならない、わからない部分を解決できないなど、デメリットも存在します。
独学での学習が不安という方は、通信講座での学習がおすすめです。通信講座なら合格に必要な知識だけをまとめたテキストや過去問題集が準備されており、学習スケジュールも決められたカリキュラムに沿って学ぶだけでいいので、時間管理も無理なく行えます。またわからないことがでてきた場合でも、質問すればすぐに解決できるなど、確実に合格を目指すことができます。

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