感性が重要視される世界だからこそ、理論が説明できることが大事

<プロフィール>
オートクチュールメティエール協会認定講師
アーティフィシャルフローリスト
【取得資格】
AFT色彩検定 2級 / ICOカラーデザイン検定 2級 / FDAフラワーカラー検定 / J-color色彩活用ライフケアカラー検定 2級

Q:アーティフィシャルフローリストとして、主にどんな活動をされているのですか?

お客さまから注文を受けて作品を作ったり、教室で生徒さんに教えたりしています。
また、定期的にコンテスト向けの作品を作って応募したりしています。

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Q:カラーの知識を身につけようと思ったきっかけは何だったのですか?

自分探しというか、自分が本当にやりたいことは何なのかと考えていたときに、駅でたまたま色彩検定対策スクールのチラシを見かけて「これだ!」と思ったのがきっかけでしたね。特にパーソナルカラーに興味をひかれました。
それから参考書なども読んでみましたが、自分だけでは理解できなかったので、ちゃんと習ってみたいと思いました。
興味があって突き進んでいったら学びたくなっていた…、という感じですかね(笑)

Q:資格取得までに何か苦労されたことはありますか?

私が申し込んだのが2級検定対策の講座だったので、とても苦労しました。
スクールに通い始めたのが50代になってからだったのですが、他の生徒さんはほとんどが20代の方ばかりで、ついていくのがやっとでした。また、ほとんどの人が3級を取得してから2級に進んできていて、基礎が身についていることを前提とした授業内容だったので、最初は理解するのに苦労しました。

Q:カラーの知識を身につけて良かったことは何ですか?

花の仕事にはかなり生かせますね。花の色合わせがわからないという人が多い中、カラーの知識はとても役立ちます。色の知識が無くてもフラワーアレンジメントはできるのですが、知っているのと知らないのでは役立たせ方が違ってきます。
それと、パーソナルカラーも希望される方には見てあげるようにしていて、コミュニケーションにも役立っています。

Q:お仕事以外にも役立つことはありますか?

無駄な買い物をしないで済むようになるということでしょうか。
娘の成人式の着物を選びに行った時の話ですが、店員さんに勧められる商品の中で娘のパーソナルカラーに合わないものは「要りません」とはっきり断ることができて、必要なものだけをちゃんと選ぶことができました。

Q:カラーの知識を生かしてこれからチャレンジしてみたいことはありますか?

これからチャレンジしてみたいのは空間デザインです。
色、形、そして大きさも全ての要素が必要となる空間デザインを勉強してみたいと思っています。その知識が手に入ったら、ぜひそのような仕事をしてみたいですね。

Q:カラーの知識に興味をお持ちの方に何かメッセージをお願いします。

お花もそうですが、物作りをされる方には、ぜひカラーの知識を身につけていただきたいと思います。感性が重要視される世界だからこそ、理論が説明できることが大事です。
自分で「これが天職」と言えるものがある人は、とても魅力的で素敵です。
みなさんも「自分の天職」と言えるものを見つけられるように、頑張ってください!

田久さんの作品紹介

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※体験レポートは受講生様からお寄せいただいた感想をまとめたもので、プロフィールはその当時のものです。

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