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介護・福祉に関する体験談詳細

【終活ライフケアプランナー養成講座】

終活ライフケアプランナーとして、今後は高齢者の生活課題を手助けしたい。

終活ライフケアプランナーとして、今後は高齢者の生活課題を手助けしたい。

Y.Tさん/大阪府在住/70歳/2020年9月資格取得

「終活ライフケアプランナー養成講座」

学習内容は、資格試験に役に立ちましたか?

映像教材で各章の学習ポイントを具体的に学ぶことで理解が深まりました。まとめの部分を繰り返し学習することで、どんどん頭に入ってくるようになりました。さらには用語解説がついていて調べる時間が必要ないので時間を有効に使えました。

本試験は自信を持って臨めましたか?

テキストと映像講義のポイントを書き留め記憶しました。 ライフケアプランナーとしての職務の課題を中心にまとめて本試験に臨み、無事にクリア。

どれくらいの時間学習をされていましたか?1日や週間の学習時間を教えてください。

日常生活の空いた時間を活用して午前午後を合わせて3時間程度を使い、週20時間程度の学習でした。予定より早めに添削問題を提出することができました。

「終活ライフケアプランナーの資格を取得しよう」「勉強しよう」と思った理由を教えてください。

市の福祉委員として少しでも高齢者課題の助けになれるようにライフケアプランナーとしての知識を身に付けるために資格取得をしました。

資格を生かして何か活動や実践をしていますか?また、これからどんなことに生かしていきたいですか?

私は居住している行政の福祉委員を委嘱されていますので福祉関連の行政企画に参加する場合の知識を得ることを主眼にして学習することにしました。 市全体の福祉における高齢者の生活課題が多く、少しでも手助けする切り口が自分に備わることで自分自身も含めて特に高齢者の助けになれるよう助言できればとの思いがあります。今後、学習したことをアレンジしながら企画会議で発言提案をしていきたいです。また、地域福祉協議会などへも機会があれば提案をしていきます。

受講するまでに、躊躇したこと(不安な点)はありましたか?

福祉委員としての任期が終了した後にこの資格取得したとしてもどのようにその資格を生かしていくのかということとこの資格が福祉委員としてどのように活用できるのか、取得が無駄にならないかなど考えさせられました。委員の任期後も福祉に携わることでビジネスの切り口として活用しようと考えました。同時に他の関連資格も取得することで知識の厚みを増していくことにしました。

実際に学んでみて、テキスト・映像講義は学びやすかったですか?

映像教材があることで理解がしやすかったです。それは講師の思いや感情が受講者に伝わってくるため。テキストだけの学習よりもはるかに理解しやすく相乗効果も生まれ、より学習効果が高い結果になりました。

質問サポートや添削サポートを利用された感想はいかがでしたか?

添削問題の提出や採点結果の返送まで、現在ではWebでほとんどのことが完結してしまいますので、孤独を感じる部分もあります。しかし、サポーターの方から励ましのメッセージをいただき、とても嬉しく、学ぶ勇気になりました。

これから受講を考えている方へメッセージをお願いします。

いろいろな企業がいろいろな講座を提案されていますが、人間の脳へのインパクトがあるのは映像です。資格のキャリカレは映像教材とテキスト、テキスト内まとめポイントがうまく組み合わさっており結果として学習の相乗効果が大きいと思います。無理に覚えることをしなくても繰り返すことで自然と記憶に残っていく学習システムの作り方になっております。 最近、私の親友がホスピスケアの対象になり「死生観」を考える一つのきっかけもあったので、この講座を受講しました。皆さんも身近に考えていることを具体化、具現化したいと思うことがあれば、その時が資格の学習をするいい機会であり、きっかけかと思います。

「終活ライフケアプランナー養成講座」

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