医療に関する体験談詳細

調剤薬局事務資格を取得しよう、勉強しようと思ったきっかけ

お店においてあった無料パンフレットを持ち帰り、資料を請求したことが始まりです。

受講した感想

年齢的に、これから勉強して新しいことを始めるのは不安がありました。通信教育は最後までやり遂げることができないイメージがありましたし、実際に周りにもそういっている人が多かったので、受講を開始した後もなかなか手を付けることができませんでした。
そんな中、「ちょっと見てみよう。」と思って開いてみたテキストが、思いのほかわかりやすく、すんなりと入っていくことができそうに感じて、勉強をスタートさせることができたのです。
資格試験に合格することもでき、今となっては「通信教育も悪くないな。」と感じています。

この講座で学んでよかった！と思うこと

実は、途中で挫折しそうになったんです。「もうやめようかな。」と思ったことがありました。
でも、「この資格を取ったら、次はあの資格を取りたい！」という強い気持ちがあったことと、添削問題や質問サービスなどのいろいろなサービスを使うことによって、自分なりに折れそうな気持を克服していきました。
最後まで勉強をやり遂げ、履歴書にも書ける調剤薬局事務士資格試験にも合格し、頑張ることができる自分を発見したような気持ちです。これからのチャレンジへの自信もついて「通信教育は途中で挫折しない！」ということを証明できたことは、とても嬉しい経験でした。
忙しい時でも、自分がやりたいときにだけ集中して勉強することができるし、通学の交通費や時間の制限もない通信教育は、本当に自分次第で結果を掴むことができるんだと実感しています。

教材やサポートサービスについて

テキストは字も大きく、びっしりと詰まっていない感じです。すごく読みやすく、親しみやすさを感じました。
質問サービスは、試験前に利用させてもらいました。
添削問題は、励ましのコメントが多くあり、「勉強には厳しさも必要なんじゃないかな。」とも思ったりしましたが、やっぱり褒められた方が、人はやる気が出ますよね～。（笑）
そして何よりも感動したのが、試験前に送られてきた「応援の宮島しゃもじ」です。封を開けてびっくりして、とても嬉しかったです。本当に他ではありえないお心遣いをいただき、感謝しています。
どんな時でも、どんな質問にも、ものすごく丁寧に答えてくださったスタッフの皆さんにも大変感謝しています。いい形で背中を押してくれて、勉強しているときはもちろんのこと、資格を取った今現在でも、私が損をしない、いいやり方を教えてくださいました。
本当にありがとうございます。大変お世話になりました。

資格試験への取り組み

資格試験の２ヶ月前から勉強を開始しました。
試験に臨んだ際、学習した形式と少し違った形のところがあり、ちょっとだけ驚いたのですが、そのこと以外は学習した内容そのままで、教材がとても役に立ちました。