占いに関する体験談詳細
【手相リーディングマスター】
お客様から手相鑑定のご要望が多かったので勉強しようと思いました!
「資格を取得しよう」「勉強しよう」と思った理由を教えてください。
去年からタロット占いのプロとして占いの館でお仕事を始めていましたが、お客様から手相鑑定のご要望が多いので勉強しようと思いました。
資格や学んだ知識・スキルを生かして何か活動や実践をしていますか?
現在は占いの館で鑑定していますが、感情線と知能線のパターンで性格などの話しをすると、面白いほどみなさん納得され、それ以降の話もスムーズにできます。まだまだひよっこですので手のひらの写真を撮らせていただき、手のひらプリントに書き込んで説明すると、自分でもよく理解できる上、お客様にもわかりやすいと喜んでいただけます。
受講するまでに、躊躇したこと(不安な点)はありましたか?
初めは、自分の手のひらの線ですら鑑定することが難しく、これが自分に読めるようになるのかが不安でした。
そんな中、実際に自分の手のひらの写真をキャリカレに送って基本4線がどれかを教えてもらえたので、続けていける自信につながり、不安は解消されました。
テキスト・映像講義は学びやすかったですか?
キャリカレノートは、しっかり書き込むことで、頭に入りやすかったのが良かったです。
サポート(質問サポート、添削サポート、全額返金サービス等)を利用された感想はいかがでしたか?
質問サポートを利用したとき、手相のテキストは絵が多いので、質問箇所を説明するのが少し難しかったです。
資格試験に向けたあなたの学習方法を具体的に教えてください。
占いの館での空き時間は全て学習に充てるようにしていました。
これから受講を考えている方へメッセージをお願いします。
手相は統計学であること、私は占いの館で、多くの手のひらを見ることで実感をしています。例えば感情線と知能線の組み合わせで、「こんな感じの性格じゃないですか?」と言うと必ず納得されて、次の話がスムーズにできます。
また今でも「?」と思うことがあったらすぐにテキストを開きます。テキスト1は必ずそばに置いてあるので、もうクタクタです(笑)。なんだかんだ基本が大事!
もしプロを目指さなくても、会話のきっかけにもなるし、コミュニケーションツールとしてこれからの生活にも役立つと思います。身につけることで人生明るくなると思いますから、是非多くの人が学ばれるといいなって思います。
「手相リーディングマスター」
身につけた技術と資格を生かせば、プロの“手相鑑定士”として開業も目指せます。鑑定による収入はもちろん、インターネット、雑誌などに掲載する記事の執筆など、さまざまな方法で収入を得ることができます。
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